子供の虐めに負けないで|浜松の愛情探偵は子供の笑顔を応援します
どうか子供たちの笑顔を封じ込まない為にも…いじめに負けないで下さい。最近のいじめは昔と違い陰湿・悪質で子供の心を壊す巧妙な行為です。
目を覆いたくなるような陰険で悪質ないじめは小・中・高等学校で起きております。私たちが幼いとき(小学生)は、いじめなんかなく、みんな仲良く遊んでいた記憶があります。
中学、高校辺りからは不良(ヤンキー)が学校には数人いて私もその仲間にいましたが、喧嘩はしょっちゅうでしたが、すぐに仲直りし、そんな喧嘩仲間とも絆が深まって仲良くつるんでいたと思います。
今ではそんな不良仲間とも浜松祭りなどでみんなワイワイドンちゃん騒ぎをするのが定番になっているぐらいですが。現代のいじめは、「仲間外れ」「無視」という暴力以上に陰険な行為が各地の学校で起きています。
最近は昔とは違い、ある日突然いじめのターゲットになってしまう傾向があり、一人のいじめターゲットに対してクラス全員がいじめをするという私からは信じられないことが起こっているのです。
また、このいじめには「休息ディ」というものがあり「いじめが終わったかな」と思わせておいてまたさらに悪質ないじめ行為が始まるという驚くほど陰湿化しているのです。
ひとつ例をあげると、「ばい菌」いじめというものがあり、いじめ被害の生徒にクラス全員でばい菌扱いをし、被害生徒が教室に入ってくると教室の窓を開けて、ひの被害生徒に対して「ばい菌!ばい菌!」とはやし立て、「くさい、汚い、気持ち悪い」とその被害生徒が触れたものクラス全員が一切触れないなど、子供社会では信じられない悪質いじめが起きているのです。
こんなことを日常され続けたらいじめ被害者が「自殺」を考えてしまうのも当然だと思います。さらに、最近では学校側もいじめを隠ぺいしようと必死なのが私からすれば考えられません。
だからこそ、こんな誰も信じられない時代には、今まで以上に親が子供に対して日々注意深く見てあげないといけないのです。あまり、過保護過ぎてもどうかとは思いますが悪質な行為を見逃さないためなら多少の子供への甘えも必要かもしれません。
どうか子供がいじめにあっているかを親の責任として確認してください。わからないことがあればいつでもご相談ください。私たちは子供たちの強い味方ですから。被害者も加害者も傷つけずに解決する方法は必ずありますので。
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