離婚協議書と公正証書の必要性|浜松市で離婚問題に詳しい凄腕探偵社

離婚協議書なら公正証書|離婚事に必要な豆知識

離婚する際で、離婚協議書や公正証書という言葉をよく耳にしますが、本当の意味を皆様はご存知でしょうか?やるかやらないかであなたの人生が左右する「公正証書|離婚協議書」を未来の為にお役立てください。

まず、離婚協議書のご説明ですが、離婚協議書とは離婚を決めた二人が今後のことに関して取り決めておく必要事項をまとめた書面のことをいいます。ただ、離婚協議書だけでは残念ながら強制執行できませんので、協議書の内容を公正証書として作成しておくことが必要になります。これをすることによって、万が一、二人の約束ごとが不履行になった場合でも裁判を起こさずに強制執行ができるのです。ただ、この場合は必ず「執行認諾文書」の入った「認諾付き公正証書」にしておくことがとても重要です。

では、ここで離婚協議書作成のポイントを覚えて起きましょう。離婚でもっとも多いのが話し合いで決着をつける協議離婚です。ただ、この方法は最も簡単に別れれる方法ですが単に口約束だけで、財産分与・慰謝料・養育費などを決めてしまうと、今後、言った言わないという争いが起こってしまいます。実際にある統計によると約束ごとを書面化していなかったことからの養育費の滞納割合が約7割弱という最悪な結果を残しております。なので、このような最悪な事態を招かない為にも約束した内容を「離婚協議書」という書面に残しておくようにしましょう。


離婚給付等契約公正証書


公証人が作成する離婚に関する公正証書のことを「離婚給付等契約公正証書」といいます。通常は、離婚の合意や親権者と監護権者の定め、子供の養育費や面接交渉、離婚による慰謝料、財産分与、住所変更通知義務、清算条項、強制執行認諾の各条項が入ります。 ただ、ここで重要なのは強制執行認諾の条件が入った離婚協議書にしておくことにより、万が一、約束ごとが履行されなかった場合でも裁判をしないで強制執行が可能になりますので覚えておきましょう。


不倫による公正証書での慰謝料請求


あなたが不倫をされていた場合は相手への慰謝料請求が可能です。相手がすんなり不倫を認め「慰謝料を絶対に払う」と言ってくれれば何の問題もありませんが、口約束の場合は「そんなことは言っていない」とか「慰謝料なんか絶対に払わない」などど急に言い逃れをしてくる可能性があります。不倫をするような人は根本から口がうまいので信用などできません。なのでもしも相手が不倫を認めた場合には必ず「公正証書」の作成をしておきましょう。この準備をしておけば強制執行は可能になりますので安心です。

慰謝料の金額は状況によりますが数百万円に及びます。ただ、この金額をキャッシュで支払えるのはほんの一部かと思います。大半の方は分割での支払いになります。ただ、この場合は、最初の数回分だけは支払っていきますがそれ以降は催促しないと支払わないということも珍しくありません。なのでそんなことが怒らない為にも多少の手間や費用はかかりますが公正証書の作成をしておいたほうがよろしいかと思います。もし、支払いが止まった場合でも裁判をしないで強制執行ができ、財産を差し押さえて競売にかけて売ることも可能になるのです。もし、公正証書を作成しない場合は、訴訟で争って勝訴判決を取らなければなりません。公正証書を作成するには相手側と一緒に公証人役場に行かなければなりませんが、もしもわからないことがあれば公証人役場に問い合わせしてもよいでしょう。いずれにしても口約束は厳禁、必ず書面として公正証書を作成しておくようにしましょう。



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