浜松市のスゴ悪探偵の実情

浜松市で不倫調査や浮気調査などの調査依頼される際、一番注意をしなければならないのが、スゴ悪探偵事務所に遭遇しないことです。浜松市で探偵依頼される方々の大半が初心者の方です。

そのような方々に、今でも浜松市で存在している「スゴ悪探偵」の実情を知ってもらう為に、この「浜松市のスゴ悪探偵の実情」の記事を掲載しました。

この記事は、「総合探偵事務所アビイ・ロード浜松」の代表者が、過去に、浜松市で実際に遭遇した「スゴ悪探偵」の裏の顔を暴露しております。創業依頼、ずうっと、そのスゴ悪探偵の存在は封印して来ました。

しかし、悩みに悩んだ結果、当探偵事務所も、創業後、15年もの月日を探偵として歩んできた中で、この汚点だけは恥を晒してでも、浜松市の皆様にお伝えしたいと考えました。

浜松市などで、探偵依頼をご検討されている皆様…。

下記のスゴ悪な探偵は、今でも実際に浜松市で存在しております。このような、スゴ悪探偵が今でも存在していることに驚き、そして…悩むばかりです。

皆様が、この記事をお読み頂き、少しでも被害者が出ないことを願うばかりです。

この、浜松市に今でも実際に存在するスゴ悪探偵を思い出すだけで、怒りとヘドが出るぐらい胸糞悪くなります。

私は、約15年前、前職の営業責任者の地位とキャリアをすべて捨て、探偵という違う分野の扉をノックしました。

起業前は、当然ながら、前も後ろもわからない状態でした。そんな中、あるご縁があり、当探偵社の名古屋本部である、「○○○○○会」と巡り合い、○百万円の研修費を支払い、そして、撮影機材や特殊機材などを買い込み、探偵業務すべてのノウハウを学びました。

研修後は、静岡県公安委員会に「探偵業の届出」を申請し、認可取得後は、浜松市中心街(街中)に、探偵事務所を開設致しました。創業当時は、探偵業務の基本である撮影技術や特殊技法の向上を目指し、日々、鍛錬を磨き続けてました。

そんな中、調査依頼も順調にいく中、ある探偵仲間の紹介で、この「スゴ悪探偵」と巡り合ってしまったのです。その、浜松のスゴ悪探偵事務所に伺った際も、事務所周辺は、外部の人間を一切寄せ付けない異様な佇まいで、さらには、厳重な包囲網と「赤のパ○ラ○プ」がそこら中に設置してあり、当時は不信感を感じておりました。

事務所内に招かれた時は、真っ暗闇の汚れた室内で、浜松のスゴ悪探偵(年上の代表とその妻)に会いましたが、二人とも、外面は普通でしたので、その時は何も違和感が無かったと記憶してます。しかし、その後、まさかの悪夢が襲い掛かって来たのです。

私ども、探偵業は、「探偵業の業務の適正化に関する法律」で、探偵業を営んでいる者に対しては委託で調査業務をさせることが可能です。

なので、ある浮気調査の案件でしたが、そのスゴ悪探偵から強い委託業務の申入れがあり、仕方なく、依頼者承諾の上、調査での同行を条件に快諾しました。

ただ、その当時は、他の探偵事務所の調査技術を観察できるチャンスもあり、委託業務にYESを出した記憶があります。

調査当日、浜松市のとあるラブホテルに入室する前の時でした。対象者(甲)が対象車両で浮気相手宅に到着。浮気相手(乙)を車両に乗せる絶好のチャンス！でしたが…。

なんと、驚くことに、調査車両の車中の中で、そのスゴ悪探偵から嘘のような一言。

「撮影機材が壊れて作動しない」と汗だくになりながら言って来たのです。「○○さん、予備の撮影機材は…」の私からの問いかけに「ない」と一言。本当にこのスゴ悪探偵の言動には怒りしかありませんでした。

その後の行動も驚きで、焦りはわかるのですが、その浮気相手宅の周辺の人混みの中、探偵は絶対にバレてはいけないのに、撮影機材をあからさまに手で持ち、周囲をキョロキョロ！対象車両が立ち去っているにも関わらず、堂々とした態度で走り回っていたのです。

その後は、わたしの咄嗟の判断で、対象車両に追いつき、ラブホテルの入りは無理でしたが、出るシーンは何とか撮影に成功しました。ただ、それからが、浜松のスゴ悪探偵の悪あがきが次から次へと始まったのです。

まず、一つ目が、通常、このような探偵側の失敗で調査に支障が出た場合は、当探偵社は再調査をします。しかし、このスゴ悪探偵は、自分のミスを棚に上げて、こちらからの再調査の要望も拒否し、自らの調査失敗を撮影機材のせいにして、最終的には何の恥じらいもなく、下請けの調査料金の支払いを早めるよう、こちらに迫ってきたのです。

元々、スゴ悪探偵が、生活に困窮しているのも雰囲気で分かってましたが、正直、この態度にはムカっ腹が立ちました。この、浜松のスゴ悪探偵の悪あがきがまだまだ続きます。　

この、浮気調査のご依頼に関しての責任は、当探偵社として、再調査などで、最後までやり遂げましたが…しかし、この浜松のスゴ悪探偵は反省するどころか？強迫までしてきたのです。

どんな下請け業者(※スゴ悪探偵)の失敗であれ、調査業務を委託に出した側の責任は感じており、委託料の支払いは、請求金額(全額)を支払う気持ちでいたにも関わらず、何度も何度も、この浜松のスゴ悪探偵は支払いの催促をしてきました。

最終的には、調査終了後、請求金額(全額)を、3日で支払ったにも関わらず、この浜松のスゴ悪探偵は、「請求金額を支払わなければ、法的手段をとる」…と、それも、メールで言って来たのです。

もう、ここまで来たら、怒りを通り越して、呆れるしかありませんでした。調査委託の請求金額はしっかりと全額支払っていたので、この馬鹿でどうしようもない「スゴ悪探偵」は、これで、縁も切れたとホッとしていた矢先に、また、こいつは意味の分からない嫌がらせをして来たのです。

それが、探偵業法「探偵業の業務の適正化に関する法律」第十条(秘密の保持等)に違反し、なんと、依頼者様のご自宅に、「怪文書」を送り付けたのである。

この怪文書を知ったのは、依頼者様からの連絡で、本当にどうしようもない精神的にイカれたスゴ悪探偵の行動には、馬鹿としか言いようがありませんでした。

すぐさま、クレーム処理として、早急に、依頼者のご自宅に出向き、「村木さんを全面的に信用してるから大丈夫だよ。」…とおっしゃって頂き、何とか謝罪を受け入れて頂きました。この依頼者様には今でも感謝しております。

この怪文書の内容も、後に、依頼者様々から受け取り、何度も読み返しましたが、すべてが、馬鹿げた内容で、依頼者様にはまったく関係ない内容でしたが、私への嫉妬や逆恨みなどの悪口の連発で、驚くことに、私の身内や友人のことまで、偽りだらけの内容が綴られていました。

すぐさま、この浜松のスゴ悪探偵に何度も連絡を取ったのですが、すべて、着信拒否で、この男の器の小ささと怒りと情けなさでいっぱいでした。

最終的には、着信拒否という、チンケな方法で逃げられ、年上なのに相当頭のイカれた奴だと思います。それから、この馬鹿なスゴ悪探偵は、すぐにでも、ぶ○殴り○○気持ちでしたが、そこはグッと堪え、約半年ぐらい放置して動きを観察していました。

その後、依頼者様には、変な嫌がらせ電話や怪文書もないとのことで、ご迷惑を掛けずに済みました。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

あれから、15年経ちましたが、この一件以降は、浜松市での探偵業務としての付き合いは一切しておらず、同じ意志を持つ、「○○○○○会」の探偵仲間としかお付き合いはしておらないのが現状です。

いずれにしても、風の噂で聞いたのですが、この浜松のスゴ悪探偵は、脳梗塞か？心筋梗塞を患い、何らかの障害を持ってしまったそうです。

ただ、この浜松の「スゴ悪探偵」は、現在も、浜松市内で何らかの方法で探偵業を営んでいるそうです。やはり、神様は悪事を働く奴には、いつか、天罰を下すんだと確信致しました。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

もし、あなた様が浜松市で不倫・浮気調査などで探偵依頼される際は、このような、悪質で卑怯なスゴ悪探偵に騙されないよう、くれぐれもご注意ください。

それが、浜松でお客様からの信頼が厚い！アビイ・ロード女性探偵社の切実な願いです。